競艇予想で過去レースを見るときのポイント

展示航走は舟券作戦の即戦力でしたが、ボートレースは1日だけで終わるものではありません。

最大で7日開催があります。

短期決戦でも3日開催です。

気象条件によってモーターの仕上がりが微妙に変わります。

レースを見ているとモーターの優劣がはっきりとわかる場合があり、競艇予想に大きく響きます。

そのレースでは間に合わなくとも、次のレースにつながるモーター評価です。

同一条件で1着タイムを比較して予想する

ボートレースは水の抵抗との勝負です。

波のないところを走る1着については1着タイムを比較してください。

同じような気象条件なら1Rよりも12Rの方が2秒近く早くなります。

モーターの差があるからです。

1秒で約20mなので、2秒差だと3周して40mも差がついていることになります。

1分47秒で1着になったレーサーと1分49秒のレーサーが一緒に走れば1分47秒の方が勝ちます。

同一条件でタイムを比較するとモーターの優劣が見え、競艇予想に役立ちます。

レースの通過ポジションから着順変動を見て予想

レースを見るときに注意することは、接戦で着順を上げているか下げているかです。

モーターにパワーがあれば競り勝ちます。モーターパワーは競艇予想の鍵ですね。

1マークを回ったときは後方にいたのに、ゴールをしたら3着になっていたといったレーサーです。

3着なので注目度は低いのですが、モータにパワーがあるから着順を押し上げることができたのです。

ターンごとにズルズルと下がるのはいただけません。

展示航走からもモーターの優劣は読めますが、モーターの本当の力は100%力を出すレースの中です。

競艇予想で過去レースを見るときのまとめ

ゴッホゴッホ

過去レースを見るポイントは競馬と似ていたのでヒト言!

競馬予想でタイムの比較を見るときは、同じコースでも開催期間の前半と後半で芝の荒れ方がちがったり、綺麗な芝の内側部分を解放したりするので、コースと開催日が同じで格上にあたるレース結果と比べるのが参考になりました。

競艇予想でも同じように、単純にタイムを比較して早い遅いではなく、環境や条件をしっかり考慮することで精度の高い情報が得られます。

レースの通過ポジションについても似たことが言えます。

例えばコーナー3回の通過ポジションが、6⇒10⇒11だとして、ゴールは4着だった場合。

馬券に絡まないのでギャンブル的には何も面白くありませんが、レース内での立ち回り方やある程度の瞬発力を持っているとわかります。

こういった濃い内容の4着だった馬を、実は勝った馬よりも強いレースをしていたと判断し、次走の馬券に絡むこともあります。

競艇予想では着順変動からモーターパワーを見るというあたり、かなり近いものを感じました。