津競艇場の特徴から考える舟券予想

競走水面が南北にレイアウトされたボートレース場は、季節風の影響を受けやすくなります。

冬は北風、春から夏は南風です。

津ボートも季節によって風の影響を受けます。

春から夏にかけては伊勢湾からの風が2マークから1マーク方向に吹きます。

追い風で1コースが有利な風です。

気温の上がる夏は海風です。

強く吹く午後からのレースだと、1マークに波だまりができるのでターンではねるレーサーがいます。

1コースのボートがはねると2コース差しの出番です。

最終レースが近づくと海風も弱まり、1コースが逃げます。

風が落ち着くのは秋です。

モーター勝負なりますが、新モーターに切り替わる時期なので気配をつかむのに時間がかかります。

冬になると「鈴鹿おろし」の強い向かい風が吹くようになります。

防風ネットを設置していますが、2マークに白波が立つほどです。

1マークは防風ネットの効果もあって穏やかな水面です。

ダッシュ勢や水面慣れしている地元のレーサーがスタートを決めて主導権を握ります。

1コースが強い水面ですが、季節によって勝つコースが微妙に変化するので注意してください。

シード番組は1Rと5Rで実施しています。

共に1号艇にA級をシードしています。

1コースの1着率は70%と高目です。

ベテランよりも若いレーサーを優遇する傾向です。

地元のレーサーはもちろんですが大阪のレーサーも強く、松井繁は津周年で6回も優勝しています。

津競艇の周辺マップ