3連単の高配当を予想するコツ

1コースが強いといっても、すべてのレースで1コースからの逃げが決まるわけではありません。

舟券予想の醍醐味は高配当を的中させることです。

少ない舟券資金で高い払戻を予想する、「ローリスク、ハイリターン」です。

1コースが強いといっても1着率は約50%、3着までに絡むのが約80%です。

残り約20%が1コースが着外落ちして高配当が飛び出すレースです。

3連単の万穴の出現率は全国平均で20%なので、それと合う数字です。

高配当予想を当てるには、1コースが負けるレースを考えれば良いだけとも言えます。

3着までに絡む可能性が高いのなら、1号艇を絡ませたボックス買いにしておきましょう。

着外になりそうなら高配当狙いに徹してください。

1番人気の不安材料を探す予想

やり方は簡単です。

1号艇以外に1番人気になるケースは珍しいので、1号艇=1コースと限定した上で、1コースに不安材料がないか探すだけです。

コース取りが乱れて助走距離を犠牲にした1コースになるなら不安材料として十分です。

ただ、枠なり進入が大半の最近のレースでは、100mポールよりも深くなったスタートを滅多は見られません。

枠なり進入で1号艇の不安材料を予想することです。

1コースのチェック項目を見てみましょう。

1コース成績

1コースの実績のないレーサーは、スタートで失敗するか1マークで失敗するものです。

1コースで人気になっていても不安ありです。

モーター評価

1コースに入るレーサーのモーターで出足評価が「△」だと、スタートで立ち遅れるケースが増えます。

スタート展示でスタートを決めていても一度レバーを放ると出ていきません。

スタートの切れ

スタートタイミングにバラつきがあるレーサーは、スタートそのものに対する信頼度がありません。

インの難しいところはスタートで遅れると挽回できないことです。

シード番組で超高配当が飛び出すのは、1コースが着外落ちするケースです。

1番人気の逆転候補を探す

1コースが負けるケースをイメージすると、それぞれの不安材料の対極にいるのが逆転候補になります。

1コース成績が悪がレーサーがいれば、他のコースで好成績を残しているレーサーを予想します。

モーターの評価が低いのなら、逆転候補は1コース以外でモーター評価に「◎」のついているレーサーです。

スタートに関しては、逆転候補がデータでわかります。

コンマ15で1艇身なので、1コースと逆転候補のタイミングの差を比較してください。

完全に捲られるのか、競り合いになるのか見えてきます。

先の先を読んで超高配当を予想する

1番人気の不安材料を予想し、逆転候補を探しさえすれば予想的中できるのかといえば、そう簡単なものではありません。

それは負けそうな側が負けない走り方を考えてくるからです。

捲られそうなら捲られないようにしないと6着になって勝率を下げてしまいます。

1コースが捲ってくるレーサーに反発するケースがこれに当たります。

捲るレーサーをマークしているレーサーが差して抜け出すと超高配当が飛び出します。

先の先まで読む力をつけてください。

超高配当の可能性が高ければ舟券購入しておくことです。

高配当予想ではデータを総合的に見ない

超高配当を取りたければ、総合的にデータを見るのではなく、どこか1つ特化したデータや展開を考えた方が良いでしょう。

何かに偏った見方をした予想なので軽く押さえておくという気持ちです。