戸田競艇場の特徴から考える舟券予想

1968年の東京オリンピックの漕艇開場になった水面を競走水面として使用しています。

コース幅が107.5mと全国でいちばん狭いレース場です。

狭さをカバーするために、センターポールを基準にすると、1マークをスタンド寄りに13m、2マークは対岸寄りに14.5m振っています。

1マークとスタンドまでの距離は37mしかありません。

1コースの1着率43.9%は全国で一番1コースの弱いレース場です。

1マークを振っている上に狭いので、レースでは6艇が殺到するかたちになります。

スタートで遅れると出番がありません。

スタートを決めても1マークで競り合うことが多く、展開は多彩です。

中穴が飛び出しやすいレース場です。

冬の追い風の強い日は人気になった1コースや捲るレーサーが流れやすくなり高配当ラッシュになります。

戸田の舟券を攻略するには、番組の意図を読むことです。

1号艇にA級がいても4号艇に攻撃型のレーサーがいれば、4号艇で4コースの入ったレーサーがダッシュ捲りを決めるシーン、1マークでインと競り合うシーンをイメージしなければなりません。

4号艇にスタートの遅いレーサーやフライング持ちがいればインが勝ちます。

荒れるように番組を組んでいるのか、比較的に落ち着いたレースにするつもりなのかの見極めです。

4号艇の展示1番時計の1着率が高いのも戸田ボートの特徴です。

シード番組は2Rの4号艇にA級で他がB級、7Rは1号艇にA級で他がB級です。

シード番組でも番組の意図を読まないと舟券は的中できません。

戸田競艇の周辺マップ