2020年もすでに熱いレースが展開されていますが、2020年2月23日から28日の6日間をかけて開催されるG1ウェイキーカップは2020年度に入って11回目のG1レース。

ドリーム戦参戦選手は超豪華の一言に尽きます。

2020年もシーズンが始まったばかりで競艇予想は様子見状態というファンも多いでしょうが、ここでは舟券的中を目指し、ボートレース予想に役立つG1ウェイキーカップの情報を大公開していきます。

多摩川競艇は日本一の静水面で自力の強さが如実にでる

G1ウェイキーカップが開催されるのは、多摩川競艇場です。

多摩川の最大の特徴は、日本一とも言われる静水面という点。

風の影響をほぼ受けないボートレース場として知られており、水質は淡水になります。

もともとは砂利の採取地として利用されており、その跡地を利用してボートレース場が作られました。

固い水質と風の影響を受けない乗りやすいボートレース場であり、他のボートレース場では1マークでの状況でレース結果がある程度に競艇予想できるものの、多摩川の場合は2マークを回った後でボートの状態がどういったものであるかによって結果が決まるケースがほとんどです。

このため、他のボートレース場よりも目が離せないレースが多くなる傾向が見られています。

また、ホーム側もバック側にも十分な広さがあるため、踏み込みやすくハイスピードレースが展開される傾向が見られます。

特に注視したいのは、1マークのバック側の長さで、実に108mという他のボートレース場ではありえないほどの長さを有しており、結果としてどのコースからでも全速力での攻めのレースを展開できるチャンスの競艇予想が難しいボートレース場ともいえるのです。

多摩川競艇場の特徴から考える舟券予想

開設65周年記念G1ウェイキーカップの注目選手

2020年シーズン序盤は、2019年シーズンに賞金ランキングトップ10入りした選手が苦戦を強いられている状況で、安定した成績を残せている選手と、下位に沈んでいる選手とで明暗が分かれている状況です。

2月上旬現在でトップを取っているのは静岡支部の深谷知博。

2019年度はトップ60入りもできていない選手が今期はG1を制して賞金ランキングトップを独走している波乱の幕開け。

2位も2019年度は48位という成績に沈んだ寺田祥。

年末の大逆転劇を見せた石野が3位に甘んじている状況で、2020年シーズンは、序盤から競艇予想が難しい状況になっています。

ドリーム戦出場は、毒島、池田、菊池、長田、田村、中野。

2日目に石野、瓜生、長野、茅原、守田、石渡の12選手。

しかしドリーム戦出場予定選手も序盤は苦戦状態であり、誰が勝つのか分からない状況の中での注目選手をご紹介しましょう。

菊地孝平

ドリーム戦初日に2019年度2位の毒島が登場するものの、ここ数年の毒島はシーズン前期は不調な傾向が見られ、夏場以降に復調するというパターンが見られています。

2月上旬でも勝利は飾っているものの優勝はゼロ。賞金ランキングも17位に沈んでいます。

一方で静岡支部の菊地孝平は競艇予想には入れておきたい選手の一人。

2019年度はトップ10入りは逃したものの、8400万円を稼いでの12位につけた実力の持ち主であり、自力の強さを感じさせます。

地味ながらもコンスタントにハイグレードレースを年々制しており、穴を狙うなら是非とも競艇予想に絡めたい選手の一人と言えるでしょう。

石野貴之

2019年度年末に一気に賞金を上積みして賞金王の座についた石野。

2020年度も年末の好調をキープして、賞金ランキング3位の位置をキープしています。

早速1月に若松競艇場で開催されたG1ダイヤモンドカップで瓜生、松井、吉川、西山、新田といった強豪を相手しても磐石の逃走劇を見せつけてG1優勝をあっさりと確保しました。

1号艇ゲットからコンマ11の圧巻のスタートを決め、1マーク先マイであっさりと勝負を決めるところは、2019年王者の貫禄さえ感じさせる磐石のレースでした。

早くもG1優勝2つ目が期待できる仕上がりですから、競艇予想には外せない存在と言わざるを得ません。

田村隆信

銀河系軍団と称される85期の筆頭格である田村隆信。

2020年シーズンは出遅れ感があるものの、天才であるがゆえにいつ爆発するか分からないボートレース予想泣かせな選手であることも事実。

2019年シーズンも、強いと思わせるレースを見せてはあっさりと負けたり、信じられないと諦めれば、天才的な圧巻劇を見せつけるといったレースを展開する。

結果G13優勝G2以下1回優勝を飾り、賞金ランキング10位に滑り込んだ「「曲者(くせもの)」。

2020年シーズンが始まって2がヵ月。

ここら辺であっさり曲者が優勝をあっさりとさらっていく可能性があると感じるのは管理人だけではないはず。

茅原悠紀

岡山支部の茅原は競艇予想において穴狙いなら押さえておきたい選手と言えるでしょう。

4号艇でのドリーム戦出場ですが、過去多摩川での4号艇での進入コース別戦績を見ると、進入率は脅威の18.5%。1コースでの21.4%という数値から見る限り、コースの違いなどほぼ関係なく好成績を収めていることが分かります。

他のコースよりも圧倒的に成績が良い4コースでの進入率が圧倒的に高い茅原が、4コースに配置されているのは不気味以外の何物でもありません。

イケイケの攻めレースを展開できれば、十分に大物食い万舟券結末という状況も不思議でもなんでもありません。

開設65周年記念G1ウェイキーカップのイベント情報

ウェイキーカップのイベント情報ですが、初日から採取日まで公開勝利者インタビューを用意。

初日では米井選手とセクシー女優上原亜衣さんによる幼馴染みトークショーを開催。

人気急上昇中の四千頭身お笑いライブ、バランススクーター試乗会。

大注目のアイドルグループのライブも開催予定です。

最終日にはカリスマコスプレイヤーえなこの撮影会やトークショーも開催予定です。

お子さん向けのイベントはあまりありませんが、お笑いあり、アイドルありのイベントが目白押しとなっており、ボートレース以外でも楽しめる環境を提供してくれます。

多摩川競艇G1ウェイキーカップは新勢力か安定の実力者か?

2019年度の賞金ランカーが苦戦している中、変わらず上位をキープしている実力者も目立っている状況です。

2020年度は波乱の幕開けとなっており、これまで注目されていなかった勢力か、変わらず安定した実力を見せつけている旧勢力か全く予測ができない幕開けです。

今シーズンの流れを予測するためにもG1ウェイキーカップの結末は見逃せないものと言えるでしょう。