多摩川競艇場の特徴
砂利の採掘跡地を利用して競走水面ができました。

周囲の植樹が防風林の役目をしており、淡水の穏やかな水面です。

「日本一の静水面」と呼ばれています。

クセのない水面なのでスピード勝負になり、モーターの裏付けがないと勝てません。

走りやすい水面なのでベテランでも思い切ったスピードターンをします。

パワーで先行するので1マークを回ると着差が広がるばかりです。

道中接戦で着順が変わることはありません。

スピード優先の水面なので周回展示のチェックは欠かせません。

周回展示でボートが暴れているようなら本番レースで置いて行かれます。

淡水で水が硬いせいもあってパワーのないモーターに当たるとボートが暴れます。

スタート展示で伸び加減、周回展示でスピードが乗って安定したターンをしているレーサーが勝ちます。

コースにこだわった舟券は失敗します。

シード番組は1Rと9Rでやっています。

1Rは1号艇と4号艇にA級を入れた番組で2強対決です。

4号艇が攻めると波乱も起きますが、1号艇で1コースに入ったレーサーが主導権を握ると本命決着です。

9Rは1号艇にA級、他がB級のシード番組です。

一応、1号艇で1コースを取ったレーサーが勝ちやすく、1着率は70%あります。

ただ、準優日や最終日はシードするA級が手薄になり、とりあえずA級だからシードしたいった番組が目立ちます。

そうした日はシード崩れで波乱が起きます。

多摩川競艇の周辺マップ