2017年4月から「海響ドリームナイター」の名称でナイターレースに参入しました。

関門海峡が近く、数々の歴史遺産もあります。

観光してみたくなるボートレース場です。

競走水面は外洋と接していますが、ナイターレースに合わせて堤防をかさ上げしたことで直接海水が競走水面に入らなくなりました。

消波ブイも設置したので海水のプール型水面になっています。

潮位の変化はあってもレースに大きく影響を与えることはありません。

走りやすいスピード優先の水面です。

下関ボートのもう一つの特徴は、ピットから2マークまでの距離です。

173mもあります。

唐津に次いで2番目の長さです。

ピットから2マークまでの距離が長いと、スローダウンしてコース取りをするまでに時間が掛かり、スロー勢の進入が深くなりません。

1コースに入ったレーサーが十分な助走距離を確保できるので、1コース有利な展開が多くなります。

番組面での後押しもあって1コースの1着率は60.7%もあります。

ナイターレースの時間帯になると1コースの1着率はさらに上がります。

シード番組は1・5・7Rで実施しています。1R「シーモ戦」は1号艇にA級、5R進入固定は1、4号艇にA級、7R「ふくーる戦」は1号艇と他枠にA級3名。

いずれも1コースが主導権を握るレースです。

舟券予想のポイントは展開の読みです。

広い水面なので展示タイムよりスタートと展開の読みが重要です。

優勝戦は地元勢の強さが際立ちます。

荒れるのはスタートが難しくなる横風が吹くときです。

夏になるとデイレースの時間帯にこの風が吹き展開が乱れます。

下関競艇の周辺マップ