鳴門競艇場の特徴から考える舟券予想
2018年4月~9月まで1Rの発走が12時26分にスタートするサマータイムレース、10月~翌年の3月までモーニングレースで実施します。

鳴門ボートは渦潮で有名な鳴門海峡の南側の小鳴門峡に面した海水のレース場です。

潮位の変化は1mくらいありますが、小鳴門峡との間に堤防があるので、水門から海水が出入りするといった程度です。

レースの予想に大きく影響するような流れにはなりません。

鳴門ボート予想のポイントは水面構造と風です。

戸田ボートと並んで狭いレース場の一つでしたが、1マークのバック側を拡幅したことで、十分な広さを確保できるようになりました。

ただ、大時計から1マークに向かう堤防が斜めに位置しています。

スタートをしてからホームスストレッチが狭くなって行きます。

堤防をかさ上げしたこともあって、堤防が心理的なプレシャーになります。

アウト側のレーサーは堤防から距離を置くように走り、絞り気味に1マークに向かいます。

スローからスタートしたレーサーは捲られそうになるので反発します。

これで競り合いが起き、レースがもつれます。

3連単予想の高配当舟券が出現レース場です。

もう一つは冬の追い風です。

小鳴門峡が風の通り道になっているで、かなり強い追い風が吹きます。

防風ネットを設置していても競走水面全体をカバーできません。

特に1マークはかなり波立ちます。

風と波の影響で1コースが大きく流れるので、2、3コースから小回りしたレーサーが差してきます。

サマータイムレースでは「どうなると」というタイトルで1Rから5Rまで企画レースを実施しています。

3Rと5Rが1号艇にA級を入れた番組なので1コースが勝ちやすくなっています。

その他のレースは高配当がいつ飛び出してもおかしくありません。

鳴門競艇の周辺マップ