丸亀競艇場の特徴から考える舟券予想
瀬戸内に面した海水のレース場です。

2マークの後方から潮が出入りするので、満潮に向かう時間帯は「追い潮」になります。

潮位差は2mもあり、風が吹くとレースに影響が出ます。

競走水面のバック側がコンクリートの防風壁、1マークの前方が防風ネットを設置しています。

しかし、冬に吹く強い向かい風が問題で安定板を装着してレースをするほどです。

潮位と風を計算に入れて競艇予想を立てなくてはなりません。

無風で満潮に向かう時間帯は、スタートが難しくなります。

いつもの勘でスタートをすると、後ろから潮が押すように感じになるのでスタートが早くなります。

早すぎてアジャストするので不揃いなスタートになりがちです。

1マークの振りも大きいので捲りや捲り差しが決まって高配当が飛び出します。

無風で干潮ならスタートも決めやすい、1コースを取ったレーサーかモーターの良いレーサーの出番です。

難しいのは満潮で強い向かい風が吹く時です。

追い風が強く吹くことはありません。

1マークは防風ネットの効果もあり、それほど荒れません。

しかし、2マークは大荒れです。

ターンがしづらくなり着順変動が起きます。

波を押しつぶすパワーを持ったモーターか、波乗りのうまいレーサーが勝ち上がってきます。

周回展示で波へ対応しているレーサーを探すことです。

シード番組は1R、5R、そして8Rが進入固定レースです。

本命決着の多いのは8Rの進入固定レースで、①②④が絡んだ出目がよく出ます。8Rだけに絞って本命勝負をする電話投票のお客さんもいるほどです。

丸亀競艇の周辺マップ