児島競艇場の特徴から考える舟券予想
瀬戸内海を挟んで丸亀の反対側に位置する海水のレース場です。

前方が瀬戸内海が広がったのどかな風景です。

鷲羽山が風を遮ってくれるので、冬から春にかけて追い風が吹く時を除けば風の影響を受けることはほとんどありません。

丸亀と真逆な風が吹きます。

潮の出入れは2マーク後方のバック側からです。

流れになることはありません。

満潮時に水面でポチャつく程度です。

ただ、満潮時に追い風が吹くと1マークが乗りにくくなり、差しが決まって中穴が出ます。

潮位の変化は堤防を見ればわかります。

黒く濡れた場所が多いと干潮、濡れた個所が消えると満潮です。

それを見ながら舟券作戦の方向性を決めます。

干潮時は1コースとモーター実戦のあるレーサー満潮時は差しや捲り差しが決まる展開をイメージして舟券作戦を立てると良いでしょう。

競走水面はピットの6号艇の真横に岩が張り出しており、6コースだけが斜めに走ってスタートに向かいます。

スタートのタイミングが取りにくく、6コースからの捲りはまずありません。

モーター性能差も大きく、毎年のように「誰が乗っても勝つ」スーパーマシーンが登場します。

強力モーターがあるというのは低調機もあることになります。

A級に低調機が当たると人気倒れで高配当が飛び出します。

モーターの調整次第で本命シリーズになるか波乱のシリーズになるか別れます。

1Rと5Rにシード番組を作っており、それが1コースの1着率を押し上げて56.7%と全国平均よりも高い数字になっています。

6コースの3着率が高く、1コースが勝っても中穴になることがあります。

9Rの進入固定レースは、1号艇と4号艇にA級を入れているので折り合った展開なら本命決着です。

児島競艇の周辺マップ