唐津競艇場の特徴から考える舟券予想

松浦川の河口から現在にボートレース場が移転したのは1976年です。

新しいレース場のコンセプトは「捲りはボートレースの華」でした。

助走距離が十分に取れるように競走水面を設計しました。

ピットから2マークまでの距離は178mもあり全国一です。

ピット離れでパワー差が読み取れるほどです。

淡水で広い水面なのでスピード勝負になり、逆転劇も少なくありません。

助走距離が十分にあるので捲りが決まるかと言えばそうとも限りません。

風が影響するからです。

1年を通じて追い風が吹くので、追い風の強さによってレース傾向が変わってきます。

冬は玄界灘からの季節風が強くなり、水面も荒れます。

1コースの1着率は52.1%といっても、あくまでも平均値で風次第でこの数字が大きく変わります。

追い風が4mまでなら1コース有利、5mを超えると2、3コースの差し、10mを超えると1コースがターンできず大荒れ傾向です。

モーニングレースの4Rまでが朝のシード番組です。

シード番組で勝ち上がった主力がモーター平凡ならシリーズ後半の準優進出戦、準優勝戦で大波乱が起きます。

シード番組も風の強さ次第です。

番組には接戦でもなにかしら予想のヒントが隠されています。

それを読むのも唐津の舟券予想になります。

唐津ボートレース場からライブで放送している「なべチャンネル」で情報を仕入れることをすすめます。

唐津競艇の周辺マップ