平和島競艇場の特徴
東京都大森区にある都心のレース場です。

周りにマンションが建ち並んでおり、競走水面が風の通り道になっています。

春から夏にかけては追い風が吹き、冬になると強い向かい風が吹きます。

マンションの間から吹くベンチュリー風もやっかいで、風との勝負です。

東京湾から運河を伝って潮が満ちてくると1マークにうねりが生じます。

これもレースに影響を与えます。

戸田ボートと同じように1マークとスタンドまでに距離が37mと狭く、1コースが楽に逃げられない水面構造になっています。

5コースの1着率が8.6%、6コースの1着率が3.9%と他のレース場よりも高めです。

春は南からの風で追い風の日が多く、1コースからの逃げが決まります。

やや強めだと差しも決まります。

春の嵐で風が強まると波巧者の出番です。

夏は気温が上がって出足に影響を受けます。

捲りが決まると1コースは残せません。

センターのスジ舟券が狙いです。

実績のあるモーターが活躍します。

秋は風が吹かず穏やかな水面の日が多くなります。

モーターパワーとスタートが勝負の鍵を握ります。

しっかり展開を読むことでしょう。

冬は向かい風が吹いてダッシュ捲りが利きます。

捲りに乗った差しも決まるので5、6コース絡みで波乱含みです。

2マークで風を受けるので先行艇が流れ、逆転もあります。

舟券は絞り込むのではなく変化に対応するようなボックス買いが有効です。

シード番組は特にありませんが、5Rが比較的本命サイドで収まるような番組が目立ちます。

かつてのような接戦番組が減っています。

1・2・4号艇をチェックすると展開が読めるようになっています。

平和島競艇の周辺マップ