2020年シーズンも各地で熱いレースを提供してくれているボートレース。

テレビコマーシャルでも、キャスティングが追加されて豪華になり、ますます今後のボートレース予想が盛り上がっていく様相を呈していますね。

そんな中、3月17日から22日までの6日間をかけて開催される今シーズン初のSG戦が遂に迫ってきました。

ここでは平和島競艇の「SG第55回ボートレースクラシックの最新情報」についてご紹介していきます。

ボートレース平和島の特徴

ボートレースファンなら十分ご承知であろうボートレース場が平和島ですが、競艇予想を確実なものとしたいのであれば、もう一度ボートレース平和島の特徴を把握しておくことをおすすめします。

都内には平和島の他にも、多摩川と江戸川という2つのボートレース場がありますが、一番の売上があるのが平和島になります。

立地条件や利用者数の多さは相変わらず高いものを誇っており、今回の55回ボートレースクラシックなどSG戦も開催されているボートレース場になります。

水面の特徴はご存知の方も多いでしょうが、全国各地にあるボートレース場の中でもインコースの1着率が最も低いという点です。

このため固いレースと思われていても、荒れに荒れ、万舟券が出やすいという特徴も持っています。

インコース有利とされるボートレース予想の常識が通用しないという予想が難しいレース場であることを配慮しておきたいです。

1周2マークまでレースがもつれることなどはザラにあり、抜きの決まり手が多いということも忘れてはならないポイントです。

また風の影響を受けやすく、1マーク近くで「うねり」が発生することもしばしば。

SG第55回ボートレースクラシックが開催される春のタイミングでは追い風が基本となっていますが、12レースまでの間に風向きが変わるため、スタートが難しいボートレース場でもあります。

平和島競艇場の特徴から考える舟券予想

SG第55回ボートレースクラシックの注目選手は

SG戦第55回ボートレースクラシックドリーム戦初日の出場選手は、石野貴之、吉川元浩、毒島誠、瓜生正義、馬場貴也、柳沢一の6選手。

またグランプリ優勝戦出場者として白井英治。

更にG1、G2優勝者として田村隆信や今シーズン絶好調の松井繁など豪華ラインナップで開催予定です。

中でも注目の選手を紹介していきます。

吉川元浩

いわずと知れた前年度優勝者、吉川元浩選手はボートレース予想において外せない選手の一人でしょう。

2019年度はこのボートレースクラシックで勝利したことをきかっけに、続くSG戦ボートレースオールスターも制覇し、前半戦のキーマンとしてボートレース界を引っ張ってきました。

グランプリでは6号艇から無念のレースに終わってしまったものの、直近の成績を見る限り、調子自体は悪くないと言える出来です。

これまでのレースは職人らしい磐石なレース展開を披露しており、自分のすべき仕事を心得ていれば、今年も制覇して連覇達成となる可能性も高いと言えます。

石野貴之

昨年のグランプリ覇者であり、最優秀選手にも選出された絶好調の石野貴之も注目です。

1月に開催された若松ダイヤモンドカップを勝利して、昨年末からの好調をキープしていることを証明。

今回のボートレースクラシックでは、過去に2選手しか実現できていないSG戦3連覇のかかるレース。

ボートレースの長い歴史の中でも、今回実現できれば史上3人目となるSG3連覇を成し遂げられることになり、歴史に名を刻むという意味でも相当に気合いを入れて臨むレースとなるでしょう。

毒島誠

群馬支部の毒島誠も昨年度のボートレース界を盛り上げた選手の一人。

昨年はメモリアルとダービーの2つのSG戦を制し、連覇を発生した一人です。

昨年は得意の夏場を過ぎてから好成績をキープし続け、最後の最後のグランプリまで賞金ランキング1位をキープし続けてきた実績があります。

トップシーンでも結果を出し続けた昨シーズンのような活躍は今年になっても期待できるでしょう。

白井英治

今年のボートレースはまだ始まって間もないものの、現在の賞金ランキングをトップでけん引している選手が白井英治選手。

今年はすでにG1戦に4節出場し、内優出2度、優勝1度を達成しています。

また一般戦でも2度の優勝を達成しており、今年の出だしの好調さは出場選手中でもダントツです。

2020年に絶好調のスタートを切っている白井選手が勢いそのままにSG戦も制してしまうのかに期待が寄せられています。

SG第55回ボートレースクラシックのイベント情報

SG第55回ボートレースクラシックでは、レースの他にも盛り上がること間違いなしのイベントが開催予定です。

X JapanのヴォーカルToshiのそっくりさんで知られているsa’Toshiものまねショーを筆頭に、昨年末のM1グランプリでも活躍したインディアンズのお笑いライブ。

未だにファンが多い「水曜どうでしょう」のカメラディレクターを担当している嬉野雅道氏のトークショーを開催予定。

19日にはSKE48から6名が来場し、SKEクラシックスペシャルライブ&トークショーを開催します。

他にも日本一講談チケットが取れない噺家としても有名な立川談春トークショー、佐野ひなこ&イジリー岡田トークショー。

最終日には人気俳優塚本高史トークショーなどを予定しています。

その他に仮面ライダーゼロワンキャラクターショーや握手会などを開催予定でしたが、コロナウィルス感染拡大防止として中止となっています。

予定されているイベント内容が変更になる場合がありますので、ご来場の際には事前の情報収集、確認をすることをおすすめします。

今年初のSG戦で2020年ボートレース前半戦の流れが決まる

満を持して開催されるSG戦第55回ボートレースクラシック。

前年度は吉川が制し、続くSGオールスター戦も制して昨年前半のボートレース界を引っ張ってきました。

今年はSG戦3連覇を狙う石野、トップ戦線で好調を維持してきた毒島。

SG戦での優勝回数を2桁に乗せた瓜生、シーズンスタートから賞金を調子良く積み上げている白井と豪華なラインナップが揃っています。

今年のボートレースのSG戦は平和島で始まり、平和島で終わるというスケジューリング。

最初に勝利したものが今シーズンを引っ張っていくこと間違いなし。

大本命がそのまま勝利することが難しい平和島において、今年初めてのSG戦を誰が制するのか是非現地で観戦することをおすすめします。