浜名湖競艇場の特徴から考える舟券予想
汽水湖の浜名湖の西端が浜名湖レース場です。

新幹線の車窓から見えるボートレース場としても有名です。

競走水面の縦幅が550m横幅が170mもあり、戸田ボートの約1.5倍の広さです。

ここまで広いと風の影響を受けやすくなります。

冬は強い追い風が吹き、追い風の強さによって勝つコースが決まってきます。

5mまでの追い風なら1コース有利な展開になりますが、5mと超えると水面が荒れてきます。

1コースが1マークで流れるので差しが有効になってきます。

夏は向かい風が吹きます。

海が近いので湿気を含んだ向かい風です。

1コースからの出足勝負が難しくなり、ダッシュ勢の出番が増えます。

広い競走水面なのでスピード戦に向いています。

フィンもスピードターンで転覆しないように横流れしやすいものを使っており、旋回半径が大きくなります。

ホーム側も広く、5・6コースから捲りたくても1マークが遠く感じます。

それで捲りよりも捲り差しに入る展開が多くなるので、4コースが捲って5コースが差し続くといった「スジ舟券」は成立しません。

ボツクス買い向きの水面です。

シード番組は4Rの「ランチタイム戦」です。

地元のA級を載せることが多く、多分にお助け番組です。

モーターが出ていないと1号艇が負けて超高配当が出ます。

9Rの進入固定は1号艇にA級を入れないこともあり、軸艇信頼とはなりません

浜名湖競艇の周辺マップ